- ■2010年08月10日
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オープンスカイ協定
二国間において空港の発着枠、路線、便数、運賃の規制を撤廃し、原則自由化できる航空協定のこと。
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- ●インテグレート的注目ポイント
- 従来、国家間で決められていた空港の発着枠、路線、便数、運賃などを航空会社が自由に決められる「オープンスカイ」。日本でも欧米に出遅れたものの、2年前に導入され、韓国などアジアの格安航空会社が 両国の地方空港を結ぶ便で続々と参入している。昨年末には米国との協定も締結され、10月には羽田空港が国際化し、米国の航空各社の 乗り入れも決定済み。アメリカ路線でも競争の激化が予想される。旅行者にとっては、さらに手頃に、さらに身近になる海外旅行だが、規制撤廃で航空各社の動向が注目される。(芦)
- ■2010年08月 6日
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コーズマーケティング
特定の商品を購入する事が、社会貢献に結びつくと訴える販促キャンペーン手法
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- ●インテグレート的注目ポイント
- 社会にとっての利益を考慮して活動すべきとするソーシャルマーケティングと意味合いは似ているが、コーズマーケティングは、最終的に企業は利益(売上)獲得を目的にしている点が異なる。欧米では、すでに多くの成功例があり、日本でも最近注目されている。例えば、飲料メーカー「1ℓ for 10ℓキャンペーン」や流通大手「幸せの黄色いレシートキャンペーン」などがある。身近に手に入るモノを購入する事で社会貢献できる点で、この手法は、日本人気質に合っていると考えられ、今後ますます拡がりを見せると思われる。(奈)
- ■2010年08月 6日
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車中泊
旅行中に車内で一夜を明かし寝泊りすること。
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- ●インテグレート的注目ポイント
- 旅行の際、ホテルなどの宿泊施設は利用せず、車内で一夜を過ごす「車中泊」旅行者が増えている。休日の高速道路料金の値下げや、不況における節約志向から、「低価格で楽しめる」と、車中泊が人気を博している。2010年7月22日の朝日新聞では、自動車メーカー各社がワゴン型に新機能を搭載するなど、車中泊ブームに商機を見出す動きを報じている。各地のサービスエリアでも、温泉やコインランドリーなど、車中泊利用者のための便利なサービスが展開されている。今後充実したサービスや車内での新たな楽しみ方が提案されていくことで、さらなるブームが予想される。(辺)
- ■2010年07月27日
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カーリル
全国5000以上の図書館の蔵書を検索できるWebサイト
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- ●インテグレート的注目ポイント
- 今年3月に開始されたサービスで、検索も容易で利便性も高く、ネット上ではサービス開始から話題になっている。Amazonへのリンクもあり、手軽にレビューを参照できる。また、図書館に目当ての書籍がない場合、アマゾンで購入もできる。また7月6日より新たに「レシピ」という機能が追加され、お気に入りの本を自分のブログやtwiiterなどのソーシャルメディアを通じて、公開することも可能になった。ソーシャルメディアと組み合わせる事で、膨大な情報量が埋まっている図書館の魅力にも新たな注目が集まるだろう。(田)
- ■2010年07月20日
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はやぶさ
世界初の小惑星イトカワ探査機。2010年に地球に帰還し、試料カプセルを残して燃え尽きた。
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- ●インテグレート的注目ポイント
- 2010年南アフリカW杯開催の裏で、突然大きな話題となった小惑星探査機「はやぶさ」。数々のトラブルを乗り越えて、世界初となる小惑星イトカワ探査を達成するというドラマを数多くのメディアが報道した。その発端は、大気圏再突入を生中継したインターネットによる力が大きい。JAXAのホームページや、様々な動画配信サイトにアクセスが集中した一方で、国内テレビ局の扱いは当初小さく、問い合わせが相次いだともいう。また、個人発信の動画や制作物も国内外で反響を呼んだ。はやぶさに関する報道は今なお続いており、今後の報道動向に注目したい。(清)
- ■2010年07月16日
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デコクロ
ユニクロの洋服を自分でアレンジする、「デコレーション・ユニクロ」のこと。
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- ●インテグレート的注目ポイント
- 日本のファストファッションブランドとして、不動の地位を確立している「UNIQLO」。同じユニクロの服を着ている人に遭遇する現象を表す「ユニかぶり」という言葉もうまれた。しかし、今、ユニクロを着る消費者の間でユニクロの服をそのまま着るのではなく、ビーズなどをあしらって、自分なりのデコレーションを加える、「デコクロ」が増加している。デコレーションした作品を共有しあう、「デコクロ部」というサイトも存在する。低価格でシンプルな服を選びながらも、少し手を加えることで、オリジナリティを得たいという消費者のニーズが「ユニかぶり」から「デコクロ」への変化に見て取れる。(煎)
- ■2010年07月16日
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ARG
現実の世界をプラットフォームとした参加型のゲーム
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- ●インテグレート的注目ポイント
- 「Alternate Reality Game」の略称で、日本語訳は「代替現実ゲーム」。ゲームを遂行していくことで参加者を増やしていくため、話題作りの効果が高く、先行する欧米ではマーケティングプロモーションの一環として行われるケースが多い。2008年から、カンヌ国際広告祭サイバー部門では、この手法を用いたプロモーションが2年連続でグランプリを獲得。日本では実施例がまだ少ないが、WEBの掲示板やツイッターを通して有志で運営されている事例も多く、今後、企業の新規参入が見込まれる。(飛)
- ■2010年06月30日
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ベーシック・インカム
生活に最低限必要な現金を国が支給する政策
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- ●インテグレート的注目ポイント
- 様々な経済学者や市民団体が提唱・議論してきた生活保障に関する考え方だが、元ライブドア社長の堀江貴文氏や経済評論家の山崎元氏らインターネットの世界で影響力のある人が、ブログで積極的に取り上げていることなどから議論が活発になっている。 海外に比べて、日本の政治におけるインターネット活用領域はまだ狭い。しかし、生活者が立場を超えて、自由に議論ができる場として、インターネットは確実に欠かせないメディアになってきているといえるだろう。(夏)

