コムデックスは販売促進・集客・地域活性等をサポートするPR会社です English Page
サイトマップ | 個人情報保護について | お問合せ・資料請求

新規市場を創造するために有効な戦略とは? −B to B to C コミュニケーションのPR活用−

観光地や観光施設において集客力を高めたり、集客を維持していくためには、 継続的に評判や関心を醸成していく必要があります。 息の長い評判形成はPRが最もその力を発揮できるテーマです。 由布院や黒岩温泉など高い評価を獲得している施設は、例外なく PR手法を生かして成功を収めてきました。 観光施設のブランディングは、メディアという第三者を通じて信憑性の高い情報を提供できるPRなくしてなしえません。 観光施設のPRの組み立てについて紹介します。

1.課題

まだ計画段階であった地方の大型観光レジャー施設から、
「全国から観光客を誘引できる施設にしたい」
との依頼がありました。
さらに、単なるレジャー施設にとどまらない、
「環境保全型街づくり」
という事業コンセプトの訴求も命題にありました。

 

2.Goal設定

新しい施設ですので、まず
(1)全国的に話題となる登場感を醸成する
ことを第1の目標におきました。さらに、
(2)継続的に人々の“評判”や“関心”を醸成する
ことにより継続的に集客を維持していくことを目指しました。

 

3. PRプランの策定

計画段階から携わる長期のプロジェクトなので、開業前、開業時、開業後の3つにわけ、また、「集客PR」と「事業PR」の観点からプラン策定をしました。
(開業前)
5年前から情報発信。「環境保全型の観光都市づくり」というコンセプトや事業スケールを訴求
(開業時)
シンボルとなる施設のお披露目や、話題性のあるニュースを断続的に発信し、開業の期待感を高める
(開業後)
特に女性層をターゲットとして「大人のリゾート」としてのブランド形成に向けたPRプランを策定

 

4. コミュニティ開発

「環境保全型の街づくり」のコンセプト啓発のために有識者15名からなるオピニオンコミュニティを「15人委員会」を組織化。 フォーラム活動や「環境会計報告書」作成等の活動を行いました。

 

5. 番組や雑誌で取り上げる魅力的なコンテンツづくり

“マスコミ視点”を取り入れ、”NEWS性“”社会性““市場性”などの情報価値を計算したうえで、観光施設のブランドを構成する要素を抽出しコンテンツとして整備をしました。

 

6. 情報の発信・伝達

Press Conference (マスコミセミナー)
開業5年前に「事業構想記者発表会」を実施し、記者100名動員
  Press Office (広報事務局)
事業会社設立とともに、東京に広報事務局を設置し、在京メディアに継続的に情報を提供
Ceremony/Event (PRイベント)
開業前年から、各施設の竣工やオープンなどマスコミを誘致し、テレビの報道番組や新聞等で全国ニュースを発信
  Forum (フォーラム)
主要都市15ヶ所で、「15人委員会」と地元オピニオンがパネリストとなる21世紀の街づくりをテーマにフォーラムを開催
Press Tour (マスコミ取材)
開業時に全国のマスコミを対象に300人を超える大規模なプレスツアーを実施
  Publishing (出版)
開業前年から、ビジネス誌等で街づくりのプロジェクトを連載、開業年に単行本化

 

7. 活動成果

大規模なプレスツア−の実施もあり、全国的大きな話題となり、登場感を醸成することができました。また、開業後も恒常的にニュース発信を行い、長年にわたり集客に寄与しました。

 
 
 

新規観光施設の集客力向上を実現!

 
サイトマップ | 個人情報保護について | お問合せ・資料請求 | アクセスマップ | English

Copyright(c) comdex inc. All rights reserved. このサイトで使用されているすべての写真・文章・画像の無断転載使用を禁じます。